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■ ASTRA Quarter Repeater ■ 2 ■ 1はこちら
1ゴング式Qリピーター動作解説編(動画有)
■一連の動作■
時計側面にあるレバーを指でスライドさせて離すと以下の様に動作します。
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1・板バネ(赤線)が力をためながら外側に向かって反る
2・時間ゴングレバー(黄丸)とQゴングレバー(緑丸)がそれぞれのカムの高さを読みに行く
3・同時にそれぞれの打数分の打山(紫線と橙線)をスライドさせる
4・板バネ(赤線)の戻る力でレバーを元にスライドさせながらゴング(青丸)を弾く
1ゴング式なので、まず時間打ち用のレバーの打山がゴングを弾いたあと、続いてクオーター用のレバーが動き出し同じゴングを弾いていきます。
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■各部の動作■
各部の具体的な動作を順に見ていきます。
下はレバーを引く前の状態です。通常はこの位置で時を刻んでいます。 |


| 1・板バネ(赤線)が力をためながら外側に向かって反る |
比べてみるとわかりますが、板バネ(赤線)の位置が側面にくっつくまで伸ばされています。これは12時&45-59分のフルゴング位置でバネの力が一番強い状態です。
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| 2・時間ゴングレバー(黄丸)とQゴングレバー(緑丸)がそれぞれのカムの高さを読みに行く |
| (黄丸)で時間ゴングレバーが時間カムへ、(緑丸)でQゴングレバーがQカムへ、それぞれ現時間(カムの高さ)を読みに行っています。 |
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| 時間カムの拡大。時間レバー(黄丸)が矢印先のカムに当たる事で12段の段差を読む。 |
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| 同様にしてQレバー(緑丸)もQカムの段差を読みに行く。こちらは4段差。 |
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3・同時にそれぞれの打数分の打山(紫線と橙線)をスライドさせる
紫線 には時間用(12回分)の打山が配置されています(数えてみるともっとあるけど)
橙線 にはQ用(2連×3回分)の打山が配置されています |
ゴングを叩く打山(紫線・橙線)を、それぞれのカムの段差の分だけ、
ゴング位置(青丸)を越えて移動させます。
この時のゴングは下の様に爪を寝かせてある(青丸)ので、
移動する打山には当たらない様になっています。

この状態のまま打山(紫線・橙線)が右方向へ移動していきます。
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| 4・板バネ(赤線)の戻る力でレバーを元にスライドさせながらゴング(青丸)を弾く |
レバーから指を離すと、板バネ(赤線)の戻る力が働き、3で移動した山(紫線・橙線)が戻りながらその数だけゴング(青丸)を叩いていきます。
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前回に続いてアストラQRの動作を解説しました。
文章の説明では判りにくいかもしれませんが
動画を繰り返し見る事で補完出来ると思います。

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(2008.H20.02.29)
(補足) 2の説明で「レバーがカムを読みに行く」と表現しましたが、
「読みに行く」というよりは「レバーがカムに当たるまで打山を移動させる」
と言ったほうが適切だったかもしれませんね。
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